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zoom RSS チック・コリアが来日中だ・・・

<<   作成日時 : 2017/03/19 22:48   >>

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チック・コリアが黄金のメンバーで来日中だ・・・
エレクトリックバンドの色んな時期のメンバーのコンバージョンであるが・・・
この数年はこのメンバーでちょくちょくやっていたようだ・・・
昨年秋のNYのBluenoteでのYoutubeの動画でみる限り「老いぼれた感」は無く・・・
未だに現役バリバリだったので迷わず3/20のBluenoteTokyoの最後の公演を予約した・・・
非常に楽しみである・・・
既に大阪公園へ足を運んだ友人が大絶賛だった!!!

ところでチック・コリアと言えば代表曲はSPAIN・・・
来月にBass Boot Camp Jamでもこの曲をみんなで演奏してみるのだが・・・
市販の譜面って問題がありますね・・・

まずこのSPAINの譜面は2/4で書くのが正統であります・・・
なぜならサンバは2/4のリズムなので4/4だとちょっとニュアンスが違うかな・・・
更に「ドーミドレドラ・ドーシソシーラファー」の次を3/4で2小節にすると迷わず次のメロディーラインに入れる・・・
ジャムセッションで希にある事故だがドラムが入ってこなかったりするでしょ???

それとこの曲はスパニッシュな曲なのに「Made in USA」が随所から感じられる・・・

日本の一般のギタリストにCと言うコードを弾かせるとたいてい「ド/ミ/ソ」と音を重ねるが・・・
アメリカ人はたいてい「ド/レ/ソ」と鳴らす・・・
9thの響きがお洒落だ・・・
例えばC→Am→F→Gとロックっぽいコードを循環させた時・・・
ベースだけC→A→F→Gと弾いてギターはド/レ/ソ以外弾かないで組み合わせると・・・
これがまた実に80年代のアメリカのポップスとかロックにマッチする・・・

話は横道にそれていた様に見えたかもしれないが・・・
実はこれがSPAINの大事なファクターである・・・

彼はアメリカで育ち・・・
ロックやカントりーで普通に行うこの「ド/レ/ソ」のボイシングをSPAINの中でも随所で行っている・・・

ピックアップの少しテクニカルな部分が終り・・・
流れるようなスペイン風のラインに変わったところ・・・
G△7→F#7(#9)と言う表記が一般的だが・・・
前述の「ド/レ/ソ」を右手・・・
左手でルートを鍵盤上で弾いてみると違ったコード表記が見えてくる・・・
G69→F#7aug(#9)が正しいだろう・・・
しかも実際オリジナルのSPAINを聞いてみるとそう弾いているじゃないですか・・・



私のJazz仲間にも意見を聞いてみたが・・・
これは市販されている譜面と比較してきっと正しい解釈なんだけれども・・・
一般的にこの解釈をしていないので「新解釈」ということらしい・・・

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さて明日運が良ければ本人に上記の部分を確認できたらラッキーだ・・・

明日のBlueNoteTokyoのお席は既に完売とか・・・
ファンは皆期待感で胸が膨れあがっている!!!

ちなみにTOPの写真は始めてNAMMのアナハイムショーへ行った時のヤマハのブースでのライブ風景の一駒・・・
KX5が可愛いですね・・・




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