箱の中身はなんじゃらほい・・・
自分のブランドの楽器の事はよく理解できていますが・・・
他所様の楽器を解剖とまでは行きませんが覗くのは興味津々です・・・
先日最近常連になったTさんが2本のSadowskyを入院させてくださいまして・・・
その中の1本のPUがとても気になりました・・・
SadowskyってPUや電気系のメーカーととても良い関係を沢山持っているようで・・・
Sadowskyで使用したものが後に市販のスタンダードになったり・・・
また既に市販されている物がSadowskyのリクエストで進化した形で自社製品に搭載されたりしますね・・・
そう言った意味ではアメリカのNYでやっていると言うところも物凄い強みなんでしょう・・・
日本のメーカーではなかなかアメリカのパーツメーカーとそう言う関係が持てません・・・
さて2本の内訳は・・・
1本目はディンキー・ボディーの5弦JB・・・
良質のアッシュでもここまでは軽くならない・・・
そんなわけでボディーの隅々までノックしてみました・・・
部分的に「コーーーーーン!」って響く部分があります・・・
「アレだな!チャンバード・ボディー=くりぬいてあるな!」と確信しました・・・
そう言えば昔スタンリー・クラークが大好き時代だった頃アレンビックを数本持っていて・・・
ボディーの4弦側に同じような空洞があるのをノックで発見しましたが・・・
同じ感じでした・・・
さて2本目は・・・
個人的にも好きなデザインの24フレットの5弦モデル・・・
マーカスもこのタイプのフレットレス使ってますね・・・
トム・ハミルトンはこれの4弦も使ってます・・・
以前はEMGの40DCと思われるPUが搭載されておりましたが・・・
最近ではPUのトップにSadowskyのホット・スタンプが押され・・・
「EMGの40DCとは違うぞ!」ってそこはかとなくアピールをしています・・・
本来の修理とはちょっと違うメニュー(Low Actionをご希望)だったのですが・・・
PUのスポンジがへたって弦とPUのクリアランスが広くなりすぎていたので・・・
スポンジ交換のついでにPUの正体を探って見ました・・・
PUの底面を覗いてみるとEMGでは見えないはずの真鍮のプレートがケース内・底面の奥に見えました・・・
さらにPUの中身をチェックする為に・・・
EMGやBartoliniのPUの様にポールピースがPUの上面に顔を出していない・・・
そしてさらにケースが樹脂などで含浸され中身が見えないPUのマグネットを確認できる秘密兵器=マグネットビュアーフィルムで中身をチェック・・・
この緑のフィルムの黒くなっている部分に磁力があるので・・・
2本のマグネットがPUの中に隠されている=デュアルコイルである事が確認できました・・・
もう1本のSadowskyのJB5弦と比較してかなり音がおとなしいので・・・
勝手に想像して仮説を立ててみました・・・
このSadowsky印のEMG40DCの様なPUは・・・
製作したのはEMGである(ケースの形状・仕上りが似ている)・・・
マグネットはフェライト・マグネットである(音色が派手だがアルニコⅤ程パンチーな印象が無い)・・・
多分EMGのPUはプリアンプで増幅する前提でローインピーダンスでパワーの無いマグネット/コイルを使っている・・・
上記の状況から・・・
このPUはEMG40DCのプリアンプ抜きのパッシブのEMG40DCではないかなーってね・・・
前述の普通のSadowsky5弦と比較するとパワーがぜんぜん低い印象でした・・・
さてEMGのPUに詳しい方・・・
またSadowskyに詳しい方・・・
上記の考察に対しコメントをいただければ私の教養値が上がりますので・・・
是非是非コメントをお寄せくださいませ・・・
でもね昔(80年代から90年代前半)みたいにSadowskyももう少し丁寧な仕事すれば・・・
このベースもInnerWoodには来ないで済んだんですけど・・・
きっと・・・
他所様の楽器を解剖とまでは行きませんが覗くのは興味津々です・・・
先日最近常連になったTさんが2本のSadowskyを入院させてくださいまして・・・
その中の1本のPUがとても気になりました・・・
SadowskyってPUや電気系のメーカーととても良い関係を沢山持っているようで・・・
Sadowskyで使用したものが後に市販のスタンダードになったり・・・
また既に市販されている物がSadowskyのリクエストで進化した形で自社製品に搭載されたりしますね・・・
そう言った意味ではアメリカのNYでやっていると言うところも物凄い強みなんでしょう・・・
日本のメーカーではなかなかアメリカのパーツメーカーとそう言う関係が持てません・・・
さて2本の内訳は・・・
1本目はディンキー・ボディーの5弦JB・・・
良質のアッシュでもここまでは軽くならない・・・
そんなわけでボディーの隅々までノックしてみました・・・
部分的に「コーーーーーン!」って響く部分があります・・・
「アレだな!チャンバード・ボディー=くりぬいてあるな!」と確信しました・・・
そう言えば昔スタンリー・クラークが大好き時代だった頃アレンビックを数本持っていて・・・
ボディーの4弦側に同じような空洞があるのをノックで発見しましたが・・・
同じ感じでした・・・
さて2本目は・・・
個人的にも好きなデザインの24フレットの5弦モデル・・・
マーカスもこのタイプのフレットレス使ってますね・・・
トム・ハミルトンはこれの4弦も使ってます・・・
以前はEMGの40DCと思われるPUが搭載されておりましたが・・・
最近ではPUのトップにSadowskyのホット・スタンプが押され・・・
「EMGの40DCとは違うぞ!」ってそこはかとなくアピールをしています・・・
本来の修理とはちょっと違うメニュー(Low Actionをご希望)だったのですが・・・
PUのスポンジがへたって弦とPUのクリアランスが広くなりすぎていたので・・・
スポンジ交換のついでにPUの正体を探って見ました・・・
PUの底面を覗いてみるとEMGでは見えないはずの真鍮のプレートがケース内・底面の奥に見えました・・・
さらにPUの中身をチェックする為に・・・
EMGやBartoliniのPUの様にポールピースがPUの上面に顔を出していない・・・
そしてさらにケースが樹脂などで含浸され中身が見えないPUのマグネットを確認できる秘密兵器=マグネットビュアーフィルムで中身をチェック・・・
この緑のフィルムの黒くなっている部分に磁力があるので・・・
2本のマグネットがPUの中に隠されている=デュアルコイルである事が確認できました・・・
もう1本のSadowskyのJB5弦と比較してかなり音がおとなしいので・・・
勝手に想像して仮説を立ててみました・・・
このSadowsky印のEMG40DCの様なPUは・・・
製作したのはEMGである(ケースの形状・仕上りが似ている)・・・
マグネットはフェライト・マグネットである(音色が派手だがアルニコⅤ程パンチーな印象が無い)・・・
多分EMGのPUはプリアンプで増幅する前提でローインピーダンスでパワーの無いマグネット/コイルを使っている・・・
上記の状況から・・・
このPUはEMG40DCのプリアンプ抜きのパッシブのEMG40DCではないかなーってね・・・
前述の普通のSadowsky5弦と比較するとパワーがぜんぜん低い印象でした・・・
さてEMGのPUに詳しい方・・・
またSadowskyに詳しい方・・・
上記の考察に対しコメントをいただければ私の教養値が上がりますので・・・
是非是非コメントをお寄せくださいませ・・・
でもね昔(80年代から90年代前半)みたいにSadowskyももう少し丁寧な仕事すれば・・・
このベースもInnerWoodには来ないで済んだんですけど・・・
きっと・・・


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